【政治経済】平成床屋談義　町の噂その583

783 ：日出づる処の名無し：2014/05/06(火) 19:35:07.76 ID:CICMv2dn.net

ttp://www.segye.com/content/html/2014/05/06/20140506002785.html
ソウルメトロ責任回避・言葉を変えることに汲々と...月日号と似た形
当初発表した、捜査の結果と異なり

「信号機のエラーを知ったのは30日午前3時頃でした。」（3日、ソウルメトロ）」信号
のチームスタッフは2日午前1時ごろ、エラーの事実を確認しました」（6日、ソウル警察
庁）2日午後3時ごろ発生したソウル地下鉄2号線上往十里駅の列車追突事故を置いて、ソ
ウル地下鉄1?4号線を運行するソウルメトロと警察間の主張が交錯している。

人災で発生した事故、不十分な安全対策、すれ違う発表など年月号沈没事故で示された問
題が再燃している様子だ。ソウルメトロは3日の列車追突事故の原因に指目された信号の
連動装置の故障について、先月30日午前3時ごろ、問題を把握したと明らかにした。しかし、
ソウル警察庁列車事故捜査本部は6日、 「事故発生当日の2日午前1時30分ごろ、信号のチー
ムスタッフが、エラーの事実を把握した」と明らかにして"信号体系の異常を「通常のエラ
ー」と判断して管制室に報告しなかった」と伝えた。ソウルメトロは、過去2日の事故発生
直後から行った3回の発表では信号機の故障が事故原因と推定されると述べた。この過程で、
先月29日、インターロックシステムのデータ値を変更した事実を一度も言わなかった。

事故関係者の発表も時間の経過とともに変化している。ソウルメトロは、2日には「ジャン
プの列車が上往十里駅に立っていたことは正常だった」と発表したが、翌3日には「前方の
列車の機関士であるパク某さん（48）が列車のドアやスクリーンドアの開閉に問題が生じ
1分30秒間の列車を遅延運行しており、これを管制室に報告しなかった」と言葉を変えた。
（後略）