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検証 真珠湾攻撃はなぜ成功したのか 3

309 :日出づる処の名無し:2014/11/29(土) 19:38:52.12 ID:/dj2gohq.net
>>307
>(「ヒ」「ト」「カ」「ッ」「プ」で5個、「湾」で1個、計6グループ)
>つまり、
>1グループで書かれていないから、not from single code groupということ。

http://livedoor.blogimg.jp/yaori/imgs/2/2/22714ce9.JPG

全くその通りですね。これだけでもう陰謀論者は涙目ですね。ところで質問があるのですが・・・

http://livedoor.blogimg.jp/yaori/imgs/9/c/9c22f170.JPG

1941年12月2日の傍受電報(断じて解読ではない!)で、「NIITAKAYAMA」が出てくるのですが、
これも「not from single code group」で「ニ」「イ」「タ」「カ」と、一文字ずつ暗号化されていたのですか?

310 :日出づる処の名無し:2014/11/29(土) 19:49:17.51 ID:/dj2gohq.net
>>306
>「日米戦争」とか「ハワイ攻撃計画」などはずっと前から日米両国で多くの大衆小説の
>題材にもなっているほどに人口に膾炙した考えだった。

これはアドルフヒトラー「わが闘争」の「東方生存圏」のくだりと似ていますね。発動日時も作戦内容も何もなくて、
単にそういう思想を抱いていたというだけで、ソ連がバルバロッサ作戦を予期していた証拠にはならない。

結論:陰謀論者はアホ

311 :日出づる処の名無し:2014/11/29(土) 20:33:19.28 ID:1SteLC+D.net
Congressional Investigation(第12章)の、以下のスティムソン長官の証言の抜粋は、この議論の最も重要な要点
をカバーしています:
「大統領は、すぐに日本軍に関することを持ち出してきました。」 ハル氏によれば、日本軍は攻撃のために用意
ができており、彼らはいつでも攻撃してくるだろうと言いました。 大統領が言うには、日本軍は警告なしで攻撃
することで悪評が高いんだ、我々は攻撃を受けるかもしれない、例えて言えば次の月曜日とか、とのことでした。
1つの問題が我々をたいへん煩わしました。あなたが、あなたの敵があなたを攻撃するのを知っているなら、
敵がイニシアチブを取ることによってあなたを出し抜くまで、通常、待っているのは賢明ではありません。
「しかしながらそうした危険にも関わらず、日本に最初の一発を撃たせることによって、だれが侵略者であるかに
関してだれの心においても全く疑問が残らないよう、日本軍がやったものだということを明らかにすることが、
アメリカ国民の全面的な支援を得るために望ましいとわかりました。」
11月25日のスティムソン日誌はこれらの単語によるこの問題を述べました:
「問題は我々がどうやって、我々に多くの危険を許容させずに、先に発砲する位置にそれら[日本軍]を誘導するべき
であるかということでした。」 「それは難題でした。」

he following extracts of Secretary Stimson’s testimony to the Congressional Investigation* cover
the most signiicant features of that discussion:
“The President at once brought up the relations with the Japanese. Mr. Hull said that the Japanese were
poised for the attack — that they might attack at any time. The President said that the Japanese were notorious
for making an attack without warning and stated that we might be attacked, say next Monday, for example.
One problem troubled us very much. If you know your enemy is going to strike you, it is not usually wise to
wait until he gets the jump on you by taking the initiative. In spite of the risk involved, however, in letting
the Japanese ire the irst shot, we realized that in order to have the full support of the American people
it was desirable to make sure that the Japanese be the ones to do this so that there should remain no doubt
in anyone’s mind as to who were the aggressors.” 3
The Stimson diary for November 25 stated this problem in these words: “The question was how we should
maneuver them [the Japanese] into the position of iring the irst shot without allowing too much danger
to ourselves. It was a dificult proposition.”
http://www.free-ebooks.net/ebook/Zeitgeist-The-Movie/html/207

312 :日出づる処の名無し:2014/11/29(土) 20:35:06.90 ID:1SteLC+D.net
1. ルーズベルトは日本軍の真珠湾攻撃を導いたか? スティムソン長官の日記
(1941 年11 月25 日)「大統領は、わが国がおそらく(早ければ)次の月曜日にも攻撃されるであろうと指摘
した。これは日本が予告なしに攻撃することで悪名高いためであり、問題は、わが国としてどうすべきか、とい
うことだった。問題は、いかにしてわが国に甚大な危険を招くことなく、日本が最初に発砲するような状況に導
くか、ということだった。これは難しい課題だった。」
(12 月7 日)「今となっては、日本がハワイでわが国を直接攻撃したことで問題をすべて解決してくれた。
日本がわが国を攻撃したという報せを最初に聞いたとき、私がまず感じたのは安堵だった。優柔不断のときは終
り、わが国の国民が一致団結するような形で危機が訪れたのだった。それから一気に拡大した大惨事の報にもか
かわらず、私の中ではこうした思いがずっと支配的であり続けた。というのは、これまで愛国心に欠ける人間が
煽ってきた無関心と分裂が非常に残念なものであったのに対して、この国が団結したとなれば恐れるものはまず
何もないからだ。」 (Ch・A・ビーアド『ルーズベルトの責任――日米戦争はなぜ始まったか』下)
http://jfn.josuikai.net/circle/shinsanmokukai/20120517yonehamashiryou.pdf

313 : 【東電 63.8 %】 :2014/11/29(土) 23:57:00.82 ID:VHnwQZ10.net
>>310
それはちょっと違うんじゃないか?もう少しグローバルな視点を持って欲しいかな
例えばさ…


神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。

http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em


ネットでこんなスレにカキコしてる時点で視野が狭くなってるよ、キミは。期待してる

314 :日出づる処の名無し:2014/11/30(日) 02:31:07.02 ID:NPMdwY2eJ
>>309
「NIITAKAYAMA」も、真珠湾攻撃からずっと後の解読結果を示しているのでは?
だいたい「NIITAKAYAMA」を暗号化していないと考えるほうがどうかしてる。

315 :日出づる処の名無し:2014/11/30(日) 14:27:48.20 ID:YW7toPIs.net
>>309
いろんな説があるようですが、残っている電報の写真を見ると、
「新高山登レ」と記入されているので、「新高山」という地点略語の数字と
「登」と「レ」に対応する数字、各々5数字づつで送ったんじゃないでしょうか。
(5数字が3グループで)
または、「新」「高」「山」「登」「レ」で。

しかし、スティネットは「カタカナの平文で送った」としている。
そんなことしたら、3グループで済むところが9グループも送らなければならない。し、
電報文には「ニイタカヤマノボレ」と記入されるはず。

したがって、スティネットの本はこれだけ見ても納得できない。

316 :日出づる処の名無し:2014/11/30(日) 15:27:52.73 ID:sMKW8yVp.net
>>315
>各々5数字づつで送ったんじゃないでしょうか。

なら 「NIITAKAYAMA」のタイプ文は、1941年12月2日に書かれたものではないということですか?

317 :日出づる処の名無し:2014/11/30(日) 15:31:53.01 ID:sMKW8yVp.net
>>311
> [the Japanese] into the position of iring the irst shot

日本軍に「最初の一発」を撃たせる計画はあったにしても、暗号解読とは無関係ですねw

318 :日出づる処の名無し:2014/12/01(月) 22:47:38.03 ID:nNPdLi1+.net
>1941年12月2日に書かれたものではないということですか?

スティネット本の「NIITAKAYAMA」のタイプ文の写真には
G1:Comment;Intercept 2100, 2 Dec, 1941 と、
手書きコメントの記入がある(傍受12月2日)。
この書類にはnavy trans(海軍翻訳)の後に日付があったはずだが見えなくなってる。
もし、ここに12月2日か直後の記入があったなら、
わざわざ「傍受は12月2日」などというこんなコメントを書かない。

GFやGF長官その他の呼び出し符合が特定され記入されているが、
日本海軍は11月1日、12月1日に呼び出し符合を変更しているので、
その「翌日」の12月2日に呼び出し符合を解読できるわけがない。
物理的にも不可能。

したがって戦後の「解読」としか言いようがない。。
(米軍は昭和20年9月〜21年5月にかけて開戦直前の日本海軍の
傍受はしたが解読できていなかった電報を調査のために解読している。)

319 :日出づる処の名無し:2014/12/02(火) 06:43:19.38 ID:SWyrOhGa.net
>>318
> その「翌日」の12月2日に呼び出し符合を解読できるわけがない。

http://yoshiko-sakurai.jp/2001/08/02/3769

彼らは日本海軍の暗号は、1941年12月1日に呼び出し符号や乱数表も変えたので、
真珠湾攻撃前後には絶対に解読不可能と述べていますが、「日本版あとがき」でスティネット
さんが指摘しているように、1941年12月2日に海軍大臣嶋田繁太郎からの命令(1941年12月4日以降、
海軍暗号Dの一般乱数表第8号を使用し、第7号の使用を停止するものとす)もアメリカ側
に傍受解読されていた。しかも、この命令は「一般乱数第8号を未だ受領して
いない通信隊が国内にはいくつかあるので、それらの隊との通信に当たっては、
一般乱数表第7号を使用するものとする」となっていたのです。
つまり、長期間外地で行動中の艦船の中には第8号の乱数表を手渡してはいないものも
あるために、第7号と第8号とを併用したわけですが、これでは第7号を傍受解読していた
アメリカ軍にとっては、乱数表を変えたところで何の苦もなく、新しい暗号も解読
できたわけです。呼び出し符号の変更にしても、各艦の送信機ノイズの特徴はアメリカ側は
すでに把握済みでした。これは人間でいうと声紋のようなもので、いくら変えようとしても
変えられない。一人の誘拐犯人が複数の声色を使っても声紋を調べれば同一人物と分かるように、
呼び出し符号を変えたからといって、各艦の識別が付かなくなるわけではなかったんです。

1941年11月16日〔マニラ時間〕には、CASTのランクフォードの同僚が、記念となるような快挙をなしとげた。
つまり、彼らは日本海軍の主要作戦暗号を解読したのである。CASTの局長ジョン・M・リートワイラーは、
部下たちが日本海軍作戦暗号の傍受、解読及び翻訳に成功したと、次のとおりワシントンに書き送っていた。
「われわれは二名の翻訳係を多忙ならしめるのに十分なほど、現在の無線通信〔電報〕を解読している」。
部下の暗号解読員たちが日本海軍の主要暗号を解読したという、リートワイラーの告白は、2000年5月、
FOIAにより彼の手紙が公開されるまで、米海軍の秘密の地下金庫で眠り続けていた。リートワイラーの書簡は、
記録文書に添付されている米海軍の索引にも、第二公文書館で作成された索引にも記録されていなかった。
http://blog.goo.ne.jp/chorinkai/e/d997dc86fe90c9ee73f60e2c52baa0af

320 :日出づる処の名無し:2014/12/02(火) 06:44:52.51 ID:SWyrOhGa.net
>>318
>GFやGF長官その他の呼び出し符合が特定され記入されているが、

ここだけは正しいww

321 :日出づる処の名無し:2014/12/02(火) 07:04:39.64 ID:SWyrOhGa.net
>>312
>(1941 年11 月25 日)「大統領は、わが国がおそらく(早ければ)次の月曜日にも攻撃されるであろうと指摘した。

たとえ最後のところで 「HITOKAPPU」と 「NIITAKAYAMA」の解読に失敗したとしても、
ルーズベルトは日本軍の攻撃が近いことは知っており、日本に最初の一発を撃たせるつもりだった。
こんなことは、スティネット氏の著作を引き合いに出さずとも、自明なことだ。

>>304
>1941年1月27日に日本軍の真珠湾攻撃計画を国務省のハル長官に報告したものがある。

その計画が実行されるか否か、また実行されるとすればいつかは、米軍の研究対象になる。

322 :日出づる処の名無し:2014/12/02(火) 07:10:51.93 ID:SWyrOhGa.net
陰謀説否定としても、せいぜい最後のところで 「HITOKAPPU」と 「NIITAKAYAMA」
の解読にしくじったという程度で、戦争が近いことや日本に最初の一発を撃たせるという
ルーズベルトの戦争計画は全く揺るがない。それにノックス海軍長官お墨付きのマッカラム文書もある。

323 :日出づる処の名無し:2014/12/02(火) 07:13:49.73 ID:SWyrOhGa.net
>>306
>こんなのが漏れたところで誰も相手にすることもない、無数の情報の中のひとつ。

米国の高官がやり取りしているのに、「誰も相手にすることもない」とは、全く理解不能。

324 :だつお ◆t0moyVbEXw :2014/12/02(火) 11:14:46.43 ID:3eEQgjYB.net
>>306
>あくまで、及川大臣宛の山本書簡にひとつの「案」として述べられているに過ぎない。
>まだ山本長官から部下に立案の指示は出たかどうかという時で、何の形も存在しない。
>こんなのが漏れたところで誰も相手にすることもない、無数の情報の中のひとつ。

マッカラムの戦争挑発行動八項目覚書
一九四〇年十月七日付アーサー・マッカラム少佐の覚書。ダドリー・ノックス大佐の承認を含む
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/nitibeikaisen/McCallum.html

  要 約
1 アメリカ合衆国は大西洋と太平洋で連合敵国に挟まれている。
2 英海軍が大西洋の制海権を握り、アメリカ合衆国への敵対行為を防いでいる。
3 日本の増大する敵対行為は、インド洋で英国の海上交通線を攻撃することにより、日本と地中海域との間の海上交通線
を開かんとする企図の前兆である。
4 欧州における英国の抵抗が依然として効果を有するためには、日本は牽制されなければならない。
5 現在、太平洋海域にいる米海軍部隊は、日本の独伊に対する援助を中止させるために、日本を牽制し、悩ませることができる。
6 日本に対し機敏かつ攻撃的行動をとることにより、可及的速かに太平洋における日本の脅威を取り除くことが、米国の国益にかなう。
7 米国には政治的攻勢(手段)をとる能力が欠けているので、海軍の追加部隊を東洋に派遣し、かつ、東南アジアにおける日本
の侵略を効果的に阻止するのに有効と思われる協定を、オランダ及び英国と結ぶべきである。

   ノックス大佐の意見
 英国が打ち負かされないことが、われわれの共通の利益となっていることは、疑問の余地がない。英国の現状は行き詰まっているが、
恐らく、好転しないだろう。われわれは、少なくとも、英国が勝負なしの行き詰まり状態を確実に得られるようにすべきである。
 そのためには、英国は米国からさらに相当量の駆逐艦と援助航空機を送って貰う必要が多分あるだろう。その可能性が続いてい
るかぎり、われわれはこの増援物資提供能力を妨害するような事は、東洋では何事も早まってやるべきではない。
 英国が持ちこたえているなら、日本は東洋で慎重になるだろう。従って、大西洋における、われわれの対英援助は、東洋における
英国及び米国への保護ともなるだろう。
 しかし、本官はこの行動方針に同意する。われわれは欧州と東洋に対して(戦争)準備を整えなければならないし、多分、
両方面に対して対処するのに十分な強さを持っているだろう。
                   D・W・K
 貴提案第六項目に関して、戦艦を艦隊規模で西海岸に送れない理由はない。(P457)
(ロバート・B・スティネット『真珠湾の真実』所収)

325 :だつお ◆t0moyVbEXw :2014/12/02(火) 11:49:53.90 ID:3eEQgjYB.net
陰謀説否定にしても、これはいくらなんでも陳腐すぎるように思える。

>>306
>あくまで、及川大臣宛の山本書簡にひとつの「案」として述べられているに過ぎない。
>まだ山本長官から部下に立案の指示は出たかどうかという時で、何の形も存在しない。
>こんなのが漏れたところで誰も相手にすることもない、無数の情報の中のひとつ。

北朝鮮のテポドン発射計画が明るみになっても無視なのか?  仮想敵国の戦争計画に無関心なのか?
テポドンがいつ発射されるかはわからない、でもだからといって自衛隊は監視を怠っていい理由になるのか?

仮想敵国の戦争計画書を無視するほど、グルーもハルも馬鹿ではないだろう。たとえ計画が実行されなかったにしても、だ。
現在の日本政府が北朝鮮のテポドン発射計画書を手に入れたらどうなるかを考えてみればいい。テポドンがいつ発射される
かはわからない、けれども仮想敵国の戦争計画を無視するほど日本政府とて馬鹿ではないはずだ。

>>312
>1. ルーズベルトは日本軍の真珠湾攻撃を導いたか? スティムソン長官の日記
>(1941 年11 月25 日)「大統領は、わが国がおそらく(早ければ)次の月曜日にも攻撃されるであろうと指摘
>した。これは日本が予告なしに攻撃することで悪名高いためであり、問題は、わが国としてどうすべきか、とい
>うことだった。問題は、いかにしてわが国に甚大な危険を招くことなく、日本が最初に発砲するような状況に導
>くか、ということだった。これは難しい課題だった。」

いくら陰謀説否定でも、スティムソンの日記までは否定できまい。

つまり米軍が暗号解読に失敗していたとしても、「日本に最初の一発を撃たせる」というのが、ホワイトハウスの計画だったということ。
何度も言うが、これは陰謀論でも何でもなく、また暗号解読のいかんに関わらず、スティムソン長官が日誌に書き残していることだ。
マッカラム対日戦争挑発計画書の存在、真珠湾も含めて日本軍が米国を攻撃する可能性、1941年11月25 日の会議でルーズベルト
は日本の攻撃が間近と認識していたこと、ホワイトハウスは日本に最初の一発を撃たせる計画だったこと。陰謀説否定としても、
戦争挑発計画の最終段階で「迎撃にしくじった」という意味にしかならない。

326 :だつお ◆t0moyVbEXw :2014/12/02(火) 11:59:46.70 ID:3eEQgjYB.net
>>306
>あくまで、及川大臣宛の山本書簡にひとつの「案」として述べられているに過ぎない。
>まだ山本長官から部下に立案の指示は出たかどうかという時で、何の形も存在しない。
>こんなのが漏れたところで誰も相手にすることもない、無数の情報の中のひとつ。

北朝鮮のテポドン発射計画を知っていながら、海上自衛隊は何も警戒しないで遊んでいた。

そんな馬鹿な話があると思う?

327 :日出づる処の名無し:2014/12/02(火) 19:58:47.89 ID:b5XZrjuO.net
>>319>>323
乱数表第8号、第7号の併用があったとしても、それの分析は一定量の傍受データの
分析によってのみ可能であるが、「無線封止」やってるんだから分析するだけの傍受デ
ータそのものがないのである。したがって解読できていないのは明らか。

★仮に解読されていたと仮定しても、「ハワイ」ということは絶対にわからない。
解読したのならどこかに「ハワイ」という文字が出てくるはず。「ハワイ」の文字がどこにあります?
ニイタカ電、ヒトカップ電の米側解読報告書のどこに誰が「ハワイ」と書いていますか?
どこにも誰も書いて無いです。

>「われわれは二名の翻訳係を多忙ならしめるのに十分なほど、
>現在の無線通信〔電報〕を解読している」。
海軍暗号はいくつもあるし、それ以外に商船暗号もあり、リートワイラーはこういうものを
海軍暗号と誤認し解読しつつあったのは事実だ。それが「翻訳係を多忙ならしめ」たのだ。
彼はD暗号を解読したとは一言も言ってない

ハワイ無線監視局(HYPO)暗号解読係で、戦後、CIAで信号解読作業に携わったシャワーズ
氏は次のように説明した。
「戦後、わたしたちは真珠湾攻撃前の未解読電文に取り組むことにした。
あの時点で解読能力があれば、どの程度日本海軍の動きを知ることができたのかという検証のため
もあったが、戦争が終わって少し余裕のできた解読係たちに何らかの仕事を与えたいという軽い気持
ちのほうが強かった。 1945年から46年にかけて行われたこの作業でほぼ1500通の重要と思われる
電文の解読・翻訳が行われた。それが「navy trans 4/24/46」は1946年の翻訳という意味だ」と。
「ルーズベルト秘録(下)」より引用。

>>325 >>326
陰謀は否定しない。
それは英領マレーや蘭印や比島などの南方作戦に対してはそうだったと思う。
しかしハワイに対しては種々の状況からそうではないと思います。

328 :日出づる処の名無し:2014/12/04(木) 22:02:58.56 ID:7k17AYIB.net
>>323
ハワイ占領計画といのはかなり古くから日本に存在したので、グルーの報告は
本当に山本長官の書簡のことを指しているのかは、疑問である。

1897年ハワイ併合の直前、当時ワシントン駐在公使だった星亨(とおる)は、外務大臣大隈重
信に対して、同様な行動を起こすよう献策している。1913年から1933年の間に、知られている
だけでも少なくとも1ダースを越える日米戦争の空想記が出版されている。その多くは日本軍の
ハワイ上陸や数千の日系人が、外国支配から解放される情景を描写している。いくつかは陸海退
役軍人により書かれたもので、海軍少佐福永恭助の「日米戦未来記」には海軍の指導的地位
にあった加藤寛治、末次信正両提督が序文を寄せている。
ハワイ占領の可能性は、少なくとも1940年までは公然と議論されていた。新聞記者の松尾樹明
は、著書「三国同盟と日米戦」1940年刊の中で、日本に陸軍上陸の最適地(オアフ島北部)
や作戦に必要な期間(1週間)を明記している。このようにジャーナリズムで公然と議論されていた。

329 :日出づる処の名無し:2014/12/06(土) 12:45:48.51 ID:njlDtSyE.net
終了。

330 :日出づる処の名無し:2014/12/06(土) 22:24:38.52 ID:njlDtSyE.net
1940年の松尾樹明著『三国同盟と日米戦』と真珠湾攻撃については下記にも出ていた。
ttp://blog.ohtan.net/archives/52009411.html

331 :日出づる処の名無し:2014/12/07(日) 12:16:25.52 ID:DEyIa1Sc.net
>検証 真珠湾攻撃はなぜ成功したのか

結論、
アメリカは外交暗号の解読によって比島や英領マレーや蘭印などへの攻撃は予め察知していた。
しかし、
ハワイについては、日本海軍D暗号を解読できておらず、日本人への能力侮蔑等により
全く予想していなかった。外交暗号等によるハワイ攻撃兆候情報入手も多くの情報の一つとしか
とらえられていなかった。

332 :日出づる処の名無し:2014/12/07(日) 15:37:03.98 ID:DEyIa1Sc.net
以上で終了いたしました。

これまでご愛顧ありがとうございました。

333 :日出づる処の名無し:2014/12/08(月) 13:53:59.59 ID:ooOAhPfQ.net
今日の朝刊に英米が事前に日本軍の「真珠湾攻撃」を知っていたという記事が掲載されているな

334 :日出づる処の名無し:2014/12/09(火) 00:45:04.67 ID:bbjiMlXI.net
多くの情報の中の一つとしてそんな情報もあったという程度だろ。
真珠湾に攻撃があるとは現実視されてもいなかったし、
被害を想像すらできなかった。

335 :日出づる処の名無し:2014/12/10(水) 01:09:04.90 ID:tJc+gE7c.net
>>333
イギリス情報のレベルどこまで信じていいのやら・・・
チャーチルが昭和16年12月に、日本軍が大西洋のフォークランド諸島を
攻撃するとの情報を入手して、同島を守るために1700人の兵力を派遣した、
ということも昨日の新聞に載っていたな。
フォークランドといえばアルゼンチンはるか沖の島々。
まさかの日本軍の軍事力の過大な評価。

336 :日出づる処の名無し:2014/12/18(木) 00:43:38.45 ID:DPGQDZ87.net
>>335

「真珠湾」と「フォークランド諸島」では、戦略的意味合いから見て、とても同列には論じられないでしょう。
「真珠湾」は太平洋の真ん中に浮かぶオアフ島にある「米太平洋艦隊」母港であり、ここを叩くことは「日米戦争」を有利に展開する上では極めて重要ですが、南大西洋の「フォークランド諸島」など叩いてもほとんど何の意味もありません。
さらにいえば、「真珠湾」なら「日本海軍」の能力を持ってすれば攻撃可能ですが、「フォークランド諸島」はさすがに遠過ぎてとても攻撃対象にはなり得ません。

337 :日出づる処の名無し:2015/01/23(金) 14:56:40.96 ID:axNJW1fh.net
我奇襲に成功セリ、トラトラトラやっ!

http://fast-uploader.com/file/6977463313748/

338 :日出づる処の名無し:2015/01/23(金) 23:37:49.02 ID:Rj1SIyZg.net
アメリカ側の資料  フーバーは回顧録より

「ルーズベルトが犯した壮大な誤りは、一九四一年七月、つまり、スターリンとの
隠然たる同盟関係となったその一カ月後に、日本に対して全面的な経済制裁を行った事である。
その経済制裁は、弾こそ撃っていなかったが本質的には戦争であった。ルーズベルトは、
自分の腹心の部下からも再三にわたって、そんな挑発をすれば遅かれ早かれ(日本が)
報復のための戦争を引き起こすことになると警告を受けていた」

天皇陛下の和平提案を退けたルーズベルト
天皇陛下は、一九四一年十一月に駐日米国大使を通じて、「三カ月間のスタンドスティル(冷却期間)
をおく」との提案をされたが、ルーズベルトはこの提案をも拒否したと書いている。
アメリカの軍事担当も、「冷却期間の提案を受け入れるべきである」とルーズベルト大統領に促していた。
この和平の提案を受け入れられることを、日本に駐在するアメリカの大使もイギリスの大使も、
双方が祈るが如く、和平提案の受け入れを促すものであった。

アラン・アームストロングは、『「幻」の日本爆撃計画―「真珠湾」に隠された真実』の中で、
真珠湾攻撃の五カ月前にルーズベルトが日本爆撃計画を承認していたことを明らかにした。
その計画は「JB─355」と呼ばれるもので、大量の爆撃機とパイロットを中国に送って、
中国から日本本土を爆撃しようという計画だった。

「スティムソンの日記が明らかにしたように、ルーズベルトとその幕僚は、日本側から
目立った行動が取られるように挑発する方法を探していたのだ。だから、ハルは、
馬鹿げた最後通牒を発出して、そして真珠湾で負けたのだ」
「近衛が提案した条件は、満州の返還を除く全てのアメリカの目的を達成するものであった。
しかも、満州の返還ですら、交渉して議論する余地を残していた。


米国側から戦争を仕掛けられる事は 決して避けられない事実である。
であるから 最大限の反撃をするのが常識  今だに挑発に乗ってしまっただとか抜かしてる馬鹿者は自刃すべし
       

339 :日出づる処の名無し:2015/01/24(土) 01:29:58.49 ID:9lMGbAky.net
ルーズベルトは8月の石油禁輸時点で、既に日本との戦争を念頭に考えていたんですよ。
これは禁輸のちょっと前にルーズベルトは軍関係者を集めて、講話をしている。
それは、
「石油禁輸をすれば日本は蘭印に行くだろう、そして戦争になるということは何年か前にわかっていたが、
自分はそれを最後の切り札にするためにやらないで取っておいたのだ」
というような意味のもの。
これは、石油禁輸が戦争直結だという意味である。
日本にも伝わって新聞に掲載された。そして8月1日に実際に石油禁輸が行なわれた。
ここから、日本の陸海軍部は本格的に対米戦を考えるようになったのだ。

340 :日出づる処の名無し:2015/02/08(日) 18:49:03.22 ID:IRGDwb13.net
長年仮想敵としてきた海軍はともかく、陸軍は気乗りしてなかっただろ
今も多数いる対米非宣戦儲みたいに能天気になれなかっただけ
不思議なのは、反攻拠点を潰すと同時に蘭印との連絡線確保が目的だったはずなのに、
資源輸送について誰もまともに考えていなかったことだ

341 :日出づる処の名無し:2015/02/08(日) 19:15:04.54 ID:IRGDwb13.net
ついでに書く
米の対日開戦への筋道が一見わかりづらいのは、以下のような事情のせい
英の要請もあって早期参戦を焦っていたルーズベルトがジャップを引っ掛けることを考え始めると、
逆に英からは太平洋での開戦を遅らせるよう要請(そんな余裕ねえよ!)され、ジャップを「あやす」ことにした
ところがジャップの切り札「乙案」に対しても対案を出して「あやし続け」ようとしたところ、
中国に泣きつかれたチャーチルが掌返しで「断固拒否せよ!」と言い出したので、面倒になって手袋の代わりにハルノートを放り出した
要するにルーズベルトとしては対日戦は早くから既定方針であったが、米英の戦備状況もあってちょこちょこブレーキを踏んでいたことが、
当時の日本首脳(と現代のおめでたい連中)に以前のナチに対する融和政策の延長と妄想させることになったわけだ

342 :日出づる処の名無し:2015/02/09(月) 05:00:23.45 ID:erxkZjBE.net
コベントリー野郎はどこに行った?

343 :日出づる処の名無し:2015/02/28(土) 07:39:44.76 ID:PfgHy2l3.net
●真珠湾で無線使わず 旧日本軍の「戦時日誌」 米で発見
ttp://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200706080001.html
2007年06月08日09時58分
旧日本海軍が真珠湾を攻撃する際、米国に艦隊の位置を知られないようにするため、
直前まで無線を一切使わない「無線封止」をしていたことを裏付ける「戦時日誌」が米
国で見つかった。防衛省防衛研究所が米メリーランド大図書館で入手した。
発見されたのは、南雲忠一中将率いる海軍機動部隊の中で通信を担当する戦艦
「霧島」が属する「第3戦隊」と、航路の警戒などにあたる「第1水雷戦隊」のいずれも
1941年12月1〜31日の戦時日誌。無線封止が公文書で裏付けられたのは初めて。
両戦隊の戦時日誌はこれまで42年以降の分しか見つかっていなかった。
連合国軍総司令部(GHQ)の戦史室長として日本にいたゴードン・プランゲ教授(故人)
が持ち帰ったとみられ、同教授の遺族が01年に同大に寄贈した。
戦時日誌によると、12月8日(日本時間)の攻撃前の機動部隊の通信手段は、直前の
偵察時の1回以外はすべて発光か手旗を意味する「信号」と記述され、無線・電波の発
信を意味する「無電」との記述はなかった。戦後の飛行隊長の証言では、同月2日に一時
行方不明となった潜水艦の捜索のために電波を発信したとの説もあったが、これについても
「信号」と記述されていた。攻撃成功の原因として「機動部隊電波戦闘管制(無線封止)
ノ適切ナル実施ハ敵ニ我ガ行動ヲ偵知セシムル隙ヲ与ヘズ」と記述している。
無線封止の実施はこれまでも多数説として扱われてきたが、ルーズベルト大統領が事前に
攻撃の日時、場所を察知していたとする「陰謀説」を唱える研究者が日米双方に一部おり、
「南雲中将が無線封止を破って頻繁に電波を発信した」と主張していた。今回の文書はこ
の主張を覆す材料になりそうだ。 防衛研究所は「部隊が戦時日誌の記述に反して無線封
止を破ったとは考えにくい。米国は日本の攻撃が近いことは知っていたが、ピンポイントで真
珠湾を攻撃されるとは知らなかったはずだ」と分析する。 真珠湾攻撃に詳しい現代史家の
秦郁彦氏は「無線封止破りは今までも話題になってきたが、行方不明だった戦時日誌の発
見で破っていなかったとほぼ証明されたのは収穫だ。プランゲが収集した資料は他にもあると
思われ、さらに調査を進めてほしい」としている。

344 :日出づる処の名無し:2015/03/15(日) 12:02:37.21 ID:MWXpqy4h.net
私の説。
無線封止は完全に実施されていたが、
受信機に超再生式検波回路などの受信入力を
発振状態で増幅・検波するような回路を使っていた場合には
アンテナから電波が発射される。

これがアメリカ側に傍受されたのかな。
あと、超短波無線機も隊内電話として使ったというような記述の著作もある。

345 :日出づる処の名無し:2015/03/23(月) 13:33:35.80 ID:le4i5VQM.net
>>1
>一七〇〇作戦緊急信にて通信部隊発信ハワイの北方八〇〇哩に敵潜一隻、
>他の一隻と通信しつゝあり。吾連合方位測定中との情報あり。

この吾連合というのは、「連合通信隊」のことだろ。
連合通信隊というのは、昭和16年に大和田通信隊と東京通信隊をまとめて一つにした組織。
「海軍作戦通信史」というのに出てたな。

ここが敵潜の電波を捕らえて方位を測定していたということだろう。
だから、機動部隊が電波を出したのではない。

346 :日出づる処の名無し:2015/07/28(火) 16:33:09.68 ID:KgtwGKUb.net
アメリカ政府がこんなに堂々と対日奇襲作戦を計画し、
実行に移していたというだけでも知らない人は驚くだろう。
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-134.html

347 :日出づる処の名無し:2015/08/03(月) 20:50:53.33 ID:l/A0M/qR.net
>>336
フォークランドを占領して、潜水艦の補給基地を作れば
大西洋の輸送路はズタズタになったよ

あらかじめアルゼンチンあたりと話をつける必要あるけど

348 :日出づる処の名無し:2015/08/05(水) 21:42:07.22 ID:tGqfoM9v.net
小説としては面白いな。
でも、補給基地にどうやって物資人員を持っていくんだ。
太平洋だけでも、米海軍に制圧されてまったく戦果をあげられなかった日本潜水艦。

349 :日出づる処の名無し:2016/05/04(水) 21:37:18.08 ID:o1/kwbwB.net
零式艦上戦闘機が強すぎた

350 :日出づる処の名無し:2016/05/27(金) 08:32:14.10 ID:BKVV5BIW.net
真珠湾攻撃 - みごとにひっかけられたアホな日本2
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1353551722/744-745,746,747,752,757
http://log soku.com/r/history2/1353551722/744-745,746,747,752,757

《検証 日米開戦》
機密文書が裏付ける「ルーズヴェルトの陰謀」/有馬哲夫

「アメリカは真珠湾攻撃を察知していた」「日本は開戦に誘導された」―。
対米開戦をめぐる「陰謀説」について、機密文書が明らかにした答えとは。


Voice 2015年4月号
http://www.php.co.jp/magazine/voice/?unique_issue_id=12448
https://books.google.co.jp/books?id=TQswCAAAQBAJ&pg=PA3#v=onepage&q=%E7%9C%9F%E7%8F%A0%E6%B9%BE
特集:歴史の常識を疑え
「007」が予告した真珠湾攻撃 岡部 伸 86p



【ケント・ギルバート】米国秘密通信「真珠湾のマジック」から日本の外交暗号全てを米国が解読判明 ルーズベルトが真珠湾攻撃を知っていた証拠です
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plusd/1462342520/

351 :日出づる処の名無し:2016/05/27(金) 13:39:17.75 ID:KdEZVPyk.net
月刊正論 2014年3月号
http://seiron-sankei.com/2881
BOOK LESSON特別版 ここまで変わった米国の戦争史観
日米開戦・民事訴訟なら「ルーズベルトは有罪」
近現代史研究家・作家 渡辺惣樹

日米開戦、民事訴訟ならルーズベルトは有罪(その1)
http://blogs.yahoo.co.jp/kim123hiro/62404436.html
日米開戦・民事訴訟ならルーズベルトは有罪(その2)
http://blogs.yahoo.co.jp/kim123hiro/62406796.html
日米開戦、民事訴訟ならルーズベルトは有罪(その3)
http://blogs.yahoo.co.jp/kim123hiro/62409431.html

2014/12/08
【国際】 日本の真珠湾奇襲攻撃、MI5(英情報局保安部)は知っていた! 英国立公文書館所蔵の秘密文書で判明?2ch.net
http://dai ly.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1418000169/
Voice 2015年4月号
http://www.php.co.jp/magazine/voice/?unique_issue_id=12448
https://books.google.co.jp/books?id=TQswCAAAQBAJ&pg=PA3#v=onepage&q=%E7%9C%9F%E7%8F%A0%E6%B9%BE
特集:歴史の常識を疑え
「007」が予告した真珠湾攻撃 岡部 伸 86p

2011/12/08
【真珠湾攻撃70年】 「ルーズベルトは、日本を対米戦争に追い込む陰謀を図った『狂気の男』」 フーバー元大統領が批判★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1323274824/
極東国際軍事法廷 各国要人言論集
http://www.geocities.jp/huckbeinboxer/yasukuni014.html

2015/03/03
【政治】日本共産党はなぜ首相や閣僚の靖国神社参拝に反対しているのですか。 [転載禁止](c)2ch.net
http://dai ly.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1425376230/687,689,694,696,704,706,709,699
http://log soku.com/r/newsplus/1425376230/687,689,694,696,704,706,709,699

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