RoyalRevolt2 Part8

名無しさん＠お腹いっぱい。

>>59
ランダムなことが即問題になるわけじゃないんですよ。
それが事前にわからないことが問題なんです。

お金を払えば「もしかして」チャンスがあるかもしれない。
というふうに考えるのがすなわち射幸心なわけでして、
40まで行けば41から80ぐらい？
(正直、レベル40到達時点でどこまで公開されるのか覚えてない)
までは何がもらえるかわかるでしょ？

その時点で報酬が周知されているから「もしかして」という要素はなくなるわけです。

もちろん、レベル40ではまだ公開されない部分はさらに存在するのですから
どこまでも課金で開こうとする人はいるでしょうが
それはもう射幸心をあおられてというよりも
その人個人の資質というか理性の問題でしょう。

そういう人はランダムかどうかや
投入金額の多寡に関係なく際限なく課金する人で、
ここで論じている射幸心云々の域を超えています。

ゲーム会社は営利企業であり、
課金アイテムを販売することで収益を上げるのですから、
過去の日本におけるガチャのように
激しく射幸心をあおるような商売の仕方でないかぎり
一定の範囲では許容されねばなりません。

これはガチャ(ルートボックス)の規制に反対するということではなくて、
どこまでがガチャに当たるのかの定義の問題です。

そして、>>60でおっしゃっていることは
ルートボックス云々とはやはり別次元の話であって、
既に>>52で申し上げた通り、話がかみ合っていないと評せざるを得ません。

無論、運営に問い合わせること自体は
あなたの自由になさればよろしいと思いますが、
私はそれは無駄なことだと思っています。

一般的に経済学（いわゆるマルクス経済ではなく資本主義経済）では、
公共財（たとえば道路、鉄道、や電気、ガス、水道等の公共インフラ）を除く
財・サービスについては市場原理による自由な選択が許されています。

私企業であるフレアが彼らの提供するサービスを誰にいくらで売るのかを
自由に決定することは企業としての裁量の範囲ですからまったく問題はありません。

そして消費者は事前に情報を提示された範囲で購入するかどうかを選択できます。

貴方は
>・・・気にならないなら与えられたもんで満足してればいいんじゃない？
とおっしゃっていますが、
私から言わせれば
気にいらないならやめればいいんじゃない？
といった程度の話です。