【FEH】ファイアーエムブレムヒーローズ part1455

名無しさん＠お腹いっぱい。

【ファイアーエムブレム～性戦の系譜～】起死回生なるか!? 暗夜王国にシーフ・ゼロが挑む、“巨尻” 後背位SEX

暗夜王国のシーフ・ゼロが、ついに夜神刀（意味深）のカムイ♂との“押し掛け女房SEX” に踏み切ることがわかった。
争奪戦に不利な状況が伝えられる中、大逆転の“一発”になり得るのか？そして、なぜカラダを張る決心をしたのか。
そこには、”ホモ特有”の悲哀があった。

「“下品で汚い”、“男娼野郎”、“魔棒だけが取り得”といった彼への評判を、ゼロ君本人が気にしていたフシはありますね」(イーリス新聞編集部、O氏)

つまりゼロ君のマイナス面しか見ていない、心ない仲間たちの言葉を、素直な彼は真に受けて“手遅れになる前のロスト・バージン”を決めたのだという。もしそうなら、かなり悲しい決断だといえよう。

さらにO氏によると、“ライバル”と目されているミドリコの存在は、やはりデカいらしい。

「ミドリコちゃんは見た目も性格もロリロリで妹っぽいキャラというインパクトある登場をしました。周りから自重を求めらているカムイ君を恋の病に落としてしまう出来る女っぷりも披露し、
一気に『暗夜王国』の“看板娘”的存在に駆け上がったのです。
こうなると、アクの強さではなくスタンダードな両刀使いの魅力で売るゼロ君は、かなり分が悪い。もう、セックスしかないですよ(笑)」(O氏)

小誌でもおなじみの監禁調教師K氏も、同様の見解を示している。

「ゼロちゃんも、自分に不利な状況は理解しているでしょうから、立場で繋ぎ止める関係から、カラダで繋ぎ止める関係にシフトすることで、逆転を狙ってくると言われています。
親しい友人に、“ネコって、イタくないのかな？”と聞いてまわっていたとも噂されており、“覚悟”はすでに決めているとの見方が強い」(K氏)

そして、そんな健気なゼロ君の“初めて”は、意外にも“大胆なものになる可能性が高いらしい”ということが、本誌独自のルートによる取材でわかった。

「小柄な彼は着痩せするタイプですが、実際は肉付きのよい“豊満ボディー”の持ち主で、竿も馬並み。なかなか“エッチなカラダ”なんですよ」

そう語るのは、某奴隷商会で自らスカウティングにも携わるT氏だ。
氏によると、男性のシンボルもさることながら、彼のカラダの魅力は“尻”にあるのだという。

「私のような仕事をしていると、服の上からでも女体（漢）の構造がある程度わかります。
ゼロさんは“巨尻”の持ち主のようですね」

T氏の言葉に熱がこもる。

「若いシーフであるゼロさんの尻は、豊かな質量を持ちながらも、若々しいハリを備えた瑞々しい巨尻です。弾力にも富んでおり、揉みごたえもカジりがいも抜群(笑)」(T氏)

つまり、カムイ君を一度のSEXで陥落させるためには、大胆にこの巨尻を利用しない手はないと言っても過言ではないだろう。
ゼロ君が、尻を最大限に活用するにはどうすればよいのかは、賢明な読者諸兄ならばおわかりいただけると思う。

「おそらくゼロさんは、初体験からいきなりの後背位で、カムイ君にその巨尻を見せつけながらの合体を狙ってくるはずです。
自分の尻がイイ物であることは、ゼロさん自身も自覚しているはず。カムイ君の腰使いにシンクロするように、その巨尻を振りたくりながら
「・・・よぉし！良い事を思いついたぁ！カムイ、俺の中でションベンしろよぉ！きっと気持ちいぃぜぇ・・・」と喘ぎ叫ぶに違いありません」(T氏)

ということは、“魅惑の尻の誘引力”でゼロさんが最終勝者になれるのか？

「彼の弾力のある尻が、後背位でパンパンと小気味よい音を立てながら揺れるシーンを想像するだけで、こちらもフル勃起してしまいますね(笑)。
勝てる可能性は充分にあると思いますよ。問題は、タチである彼が、大胆な巨尻アピールを、決心できるかどうかです」(T氏)

すべてはゼロの、“ケツ弾力”にかかっているということか。