アンジュ・ヴィエルジュ Part90

866 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2016/01/13(水) 13:10:29.90 ID:VPuHbOcx.net

泣き叫びながら謝罪を繰り返すロリじろう。
しかし日頃の行いが悪いのか、いつものフカシと見なされて、まともに取り合ってもらえない。

アスメトンは前後運動をさらに加速させていく。
そして、一際大きくチンポを引き抜いたかと思うと、トドメの一撃とばかりに全力で肛門を撃ち抜いた。

ｽﾞｯﾊﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!!!!!!!!!!!!

「ん゛っ゛！！！！！！！！！！！！！！！！！」

アスメトンの亀頭が直腸壁を突き破って前立腺に到達した。
その状態で消防車の放水のような射精を開始するアスメトン。
前立腺へのダイレクトな種付けを受けたロリじろうは、未曾有の快感でたまらず"ロリじろう砲"を発射。
精液は天井にまで届いた。

「便器の分際で調子に乗ってんじゃねーよ！！馬鹿じゃねーの？不愉快だわ」

事を終えたアスメトンはそう吐き捨てて個室を出て行く。
チンポを抜かれたロリじろうの肛門から大量の精液と血液が湧き水のように溢れ出す。
しばらくして快感の荒波が収まると、残されたのは地獄のような激痛と破壊された肛門だけ。

「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」

ロリじろうのすすり泣く声が、誰もいない男子便所にいつまでも響いた。