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マーベルフューチャーファイト22
- 218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/26(木) 03:31:11.52 ID:7o/0adP6.net
- >>210
あながち間違っていないと思う
1人の能力者が市街地で戦闘の最中にパワーを暴走させてしまう→市民に多数の死者が出てしまう
ヒーローや能力者叩きの世論→国=一般人vsヒーローの構図を恐れたスタークが間に入り事態の収束を図る
ヒーローの資質を確かめるトレーニングや正体を明かす義務化の法案→スタークは推進派(賛成派)
キャップは正体を明かす事で被害を受けるヒーローを心配し、自由の為にも反対派になる
スパイディは賛成派に回るが色々あって反対派になる(中立的、翻弄される視聴者側に近い視点)
スタークは、一部のヴィランも仲間に引き込み偽ヒーロー部隊みたいなのを作る
これが大問題になり、南北戦争さながらの二大勢力での大戦争に
キャップもパニッシャーを『あいつはヴィランを捕まえず、殺すから』と反対されたのに仲間に入れる→さらに仲間を増やそうとした先にヴィランも混じっていた→パニッシャーが殺してしまう→大混乱→
X-MENでもあった能力者と一般人との争いに近い話だが、作者自身が疲弊するほどのドロ沼ぶりと多種多様なヒーロー、悪役が勢揃いの大作
スタークは経営者的な合理主義、キャップは現実的な末端まで心配した現場側の人情派
個人的には、キャップに共感した
一番悪いのは、パニッシャーw(信念を曲げないのは◎)
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