椎名林檎 vs 廣田あいか

名無しにして頂戴

＜連続コピペ小説　花田家の陰謀（論）－episide１・萌芽＞　

貴乃花「あーあ　モンゴルの天下だなぁ・・やつらがのさばってるせいで日本人力士も妙に萎縮しちゃって
結果出せないんだよな、うちの子も伸びない。先代や叔父はこの状況見てどう思うだろう・・でも強いんだよ」
景子「まさか裏でヘンなことやってるとか？星のやりとりとか」
貴乃花「いやぁ俺や親父があれほど浄化に頑張ったし世間でも騒がれたから、さすがにやりにくいだろうけど
それより朝青龍のようにスター力士が一発ドでかい不祥事でもやらかしてくれたら・・・世間でのモンゴル
イメージも下がるんだがなぁ・・伊勢ヶ浜ごときが我が世の春って」
景子「そうだ、日馬富士関ってすごく酒癖悪いんですって。普段はあんな感じで大人しいんだけど、一旦
お酒が入ると乱暴になるらしいわよ、モンゴルの後輩に。礼儀とか上下関係にとてもうるさいんだって」
貴乃花「じゃあ後輩には煙たがれてんだろうな、とくにユトリの奴なんかに。そういやうちにも一人いたっけｗ」
景子「今度貴ノ岩にでも聞いてみたら？（・・・そうか・・・・・ひょっとしてあの子なら）」　～episode２に続く～