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猿でもNexus5をLTE Band19に対応させるスレ

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/04(水) 10:08:05.97 ID:2FURfijF.net
猿っぽい人にもNexus5 LTE Band19対応への道を拓くためのスレです。猿質問歓迎、上級者サポート歓迎、技適厨はスルーで。

● 初めに
この方法を開発・検証し、情報を共有してくださった別スレ(スマホでプラスエリア)の神々に感謝します。
それと技適厨がうるさいので一応。LTE Band 19対応の目的はあくまでも自己満足を得ることだけです。「すげー、これで俺のNexus5はBand 19掴めるようになったのかカッケー」と満足したら、電源を切って神棚に飾っておいてください。

[神々の集うスレ]
【マイナー周波数】スマホでプラスエリア Part4c2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1416401506/

[関連スレ]
【ROM焼き】Nexus 5 root16©2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/android/1421117248/

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/04(水) 10:11:36.42 ID:2FURfijF.net
● お約束
ブートローダーをアンロックした時点で保証対象外になります。
アンロック・root化した状態で何かを失敗をすると通信不能や文鎮化につながる可能性があります。
きちんとバックアップしていれば元に戻せる可能性は高いですが、戻せない壊れ方もありえます。
下記の手順に従ったことにより生じた不調、不具合、故障、爆発、精神的ダメージ、引きこもり、不合格、解雇、離婚などいかなる結果についても私は責任を負えません。
というか匿名掲示板ですし。全て自己責任でお願いします。

●注意事項
Band 19対応化はLG-D821(Nexus5グローバル版であり、日本のPlayストアとYモバ販売機種はいずれもこれ)をドコモSIMまたはドコモ系MVNO(OCNやIIJなど)のSIMで使っている人にしか関係ありません。
LG-D820(北米版)を使っている人や、D821でもYモバ・ソフバンのSIMで使っている人はやろうとしないで下さい。全く満足感を得られないまま神棚に飾ることになります。

なお以下の説明では「LTEの」Band 19対応を目的としています。理屈上は3GのBand 19対応もさせられるのですが、本当にこのバンドで通信できているか確認する手段がない(少なくとも私は知らない)こと、
私自身やっても特に効果が感じられなかったことから、以下の説明では3GのBand 19対応はさせません。
やってみたい方は神々の集うスレ(の過去スレ)や神のひとりが書かれたブログを読んでトライしてみて下さい。

なおBand 19対応をさせたNexus 5を他人や業者に売却・譲渡する場合、トラブルを避けるために必ず元の状態に戻してください。
(詳しくは下の方で書きますが、LTE Band 19を安定して掴めるようにするためには元々掴めるバンド(少なくともLTE Band 20)を無効化する必要がありますのでトラブルにつながりかねません。
元に戻す方法は後で書きますが、一旦このような改造をした端末はできれば手放さずにずっと神棚に飾っておく方が無難でしょう。

作業の過程でPCとNexus 5との接続を何度もすることになりますが、これがうまくいかない場合にありがちな原因は下記の通りです。
ドライバがうまく当たっていない → 頑張ってください。
充電専用のUSBケーブルで繋いでいる → 充電しかできなくて当然です。N5付属品でなくてもよいですが、安定して接続のできる通信兼用のケーブルで繋いでください。
PCからN5本体にデータを書き込んでいる途中に接触が不安定になったり接続が切れると、最悪な壊れ方に直結します。
PCのOSやUSBポートとの相性が悪い → 理由はわかりませんが割とあります。経験上Androidをいじる際にはWindows 8より7の方が安定しているように思います。
それとUSB 3.0よりUSB 2.0のポート(差し込み口)に接続する方が安定します。なお全く同じPC, 設定でもPCのUSBポートを変えただけでうまくいくこともあります。
デスクトップPCを使っていてN5と通信中に電源ケーブルが抜けたりブレーカーが落ちたり停電になるとN5文鎮化の恐れがありますので、できればノートPCの使用を推奨します。

なおPC内にフォルダを作成する場合はいずれも、日本語や全角文字などを含む名前を付けず半角英数だけを用いるてください。
新たに作成するフォルダだけでなく、その親も含めて上にあるすべてのディレクトリ名に全角文字を含まないこと。
PCに導入することになるAndroid用の種々ツールは日本語環境での使用を想定していないのが普通であり、エラーの原因になります。
不安ならCドライブの直下に半角英数のフォルダを作るのがよいでしょう。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/04(水) 10:13:15.64 ID:2FURfijF.net
●前提条件とか言い訳とか
「Nexus 5をKitkatまたはLollipopのストック(純正)ROMを非rootで使用している」「Windows PC (Windows 7または8)を持っている」前提での手順を書きます。

基本的には既にあるブログなどに無断でリンクさせていただきつつ、猿っぽい方々にもわかりやすい手順になるよう順序だてて補足を加えながら書くつもりですが、
重要な工程が飛んでいるとか、書いてある通りにやっても書いてあるようにならない、などの問題を含んでいる可能性もありますので、おかしな点が見つかれば適当に進めずに質問・相談してください。
ここで聞いてもらえれば、可能な範囲で回答します。

なおブログと違って書き直しができませんので、私が書いた手順に訂正や補足がある場合、スレの下の方に情報が出てくることになります。
どうせすぐにDAT落ちな気もしますが、一応スレ内の下まで一通り目を通してから取り掛かってください。

● 大まかな流れ
[1] 最初の祈り
[2]〜[15] 下準備(bootloaderアンロック, root化, TWRP導入など)
[16]〜[25] band 19対応
[26] 後片付け
[27] 最後の祈り

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/04(水) 10:15:10.49 ID:2FURfijF.net
● 手順

[1] 詳細がわからなくてもまずはこのサイトに目を通して何となくわかったつもりになりつつ、神々に感謝の祈りを捧げる。
http://andmem.blogspot.jp/2014/03/n5bandchange.html

[2] ここ見てN5の開発者向けオプション表示 → USBデバッグON
http://androidlover.net/smartphone/nexus-five/nexus5-developer-options-usb-debug-on.html

[3] PCに「ZIPやRAR形式などの圧縮ファイルを解凍できるツール」を入れていないなら導入しておく。
よくわからなければここから7zipを落としてインストール。自分のPCが32ビットか64ビットかくらいは調べてくれ。
http://sevenzip.sourceforge.jp/

[4] ここ見てPCにAndroid SDKをインストールしてPlatform Toolsが使える状態にする。
なおこのサイトの真ん中あたりの「platform-toolsのインストール」の部分に「Android SDK Platform-toolsだけにチェックを入れます」という記述があるが、
この時に「Extrasの中のGoogle USB Driver Package」にもチェックを入れておく。
http://androidlover.net/smartphone/android-sdk-install.html

[5] ここの「デバッグモード時のドライバ(Android ADB Interface)のインストール方法」と「Bootloader起動時のドライバ(Android Bootloader Interface)のインストール方法」を実行してPCにドライバを導入しておく。
(わざわざやらなくても自動インストールしてくれることが多いけど念のため)
http://andmem.blogspot.jp/2012/10/android.html
どうしてもうまくいかない場合、PCやUSBポートを変えると幸せになれるかも。

(補足)
「端末をデバッグモードに設定」: [2]を完了した状態で通常起動したN5をPCに接続すればよい

「端末のBootloaderを起動する」:音量↑↓と電源ボタンを同時に長押しすると、ドロイド切腹イラスト+右上に「Start」の画面が出てくるのがBootloader。
このBootloaderが起動している状態で音量↑や↓を押すとStartの部分の表示が変わる。
Startが表示されている時に電源ボタンを押す(決定する)と通常起動、Recovery modeだとリカバリ起動、Restart bootloaderだとbootloader再起動、Power offだと電源オフになる。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/04(水) 10:16:58.26 ID:2FURfijF.net
[6] この次の手順でN5が完全に初期化されるので、必要なものをバックアップしておく。
既にbootloaderをアンロックしている人や、きれいさっぱり全て消えてよい人はこの手順を飛ばして可。
・アプリとアプリの設定などはHeliumでバックアップ(やり方は「Helium 使い方」でググれ)
・LINEのように特殊なアプリは機種変更用のバックアップ(やり方は「LINE 機種変 トーク履歴 」とかでググれ)
・内部ストレージも全部消えるので一通りチェックして、重要文書や思い出の写真など「消えたら困るもの」は全てバックアップ(これはググらなくてもできるでしょ)
いずれも端末の内部ストレージにバックアップしても意味がない(全部消えてしまう)ので、PCなりクラウドストレージなりに移しておくこと。

[7] PCで下記サイトを開いてCF-Auto-Rootをダウンロード
http://forum.xda-developers.com/showpost.php?p=47010170&postcount=2
→ 落としたZIPを解凍してroot-windows.batがあることを確認
→ N5をbootloaderモードで起動してPCと接続
→ PCでroot-windows.batを実行 (「何でもいいからボタンを押せ」というメッセージが何度か出るので従うと、bootloaderアンロック→ root化まで実行される)
→ N5が自動的に再起動する
(参考) 既にbootloaderアンロック済みでも同じように進めてよい。その場合は初期化されずにroot化だけされる。

[8] 「ようこそ」の初期画面になっているので、初期設定(Wifi接続やGoogleアカウントなど)をする
→ アプリドロワーを開いてSuperSUがあることを確認
→ [2]でやった「開発者向けオプション表示 → USBデバッグON」をもう一度やる
(参考) 本当はroot checkerとかを使って実際にroot化が成功しているか確認するのが確実だが、CF-Auto-Rootは優秀なのでSuperSUが入っていればまず失敗していないはず

[9] ここ見てカスタムリカバリ(TWRPの最新版、今なら2.8.4.0)を導入
http://androidlover.net/smartphone/nexus-five/nexus-5-twrp-custom-recovery.html

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/04(水) 10:19:08.02 ID:2FURfijF.net
[10] (通常起動の状態であれば一旦電源OFF → BootloaderからRecovery modeを選択してTWRPを起動させる)
→ TWRP初期画面でBackupを選択
→ EFSのみにチェックを付けて(初めからついているSystem, Data, Bootのチェックは外して)バックアップを実行(左下の青い丸を右へスライド)
→ バックアップが完了したら上の方にBackup Complete Successfulと表示される
→ 右下の戻るボタンを何度か押してTWRPの初期画面に戻る

(重要) EFSは後でband 19対応をさせるときに弄ることになる通信関係の部分だが、端末固有のIMEIが含まれているため、ファクトリーイメージのようにどこかから拾ってくるとか他人にもらうことができない。必ずバックアップすること。

(参考) 一般的なTWRPの使い方のひとつは「一旦構築したシステム環境を丸ごとバックアップすること」であり、
この目的で用いる際には上記でチェックを付けたEFSの代わりにSystem, Data, Bootの3つにチェックを付けてROMのバックアップを取る。
ただし上記手順通りに進めているのであれば現状は「ストックROMの初期状態をroot化しただけ」なので、(ファクトリーイメージを焼いて再度root化すれば簡単に同じ環境を作れるため)
わざわざこの状態のROMをバックアップする必要はなく、今はEFSのみで十分。

(参考) ここ↓にある「全パーティションバックアップのワンクリックツール」は上で説明したSystem, Data, BootおよびEFSを含む(それ以外のものも含め)
全てのパーティションをバックアップしてくれるので、これをTWRPと併用すると一層安心。
復元までは試していないけど私は一応このツールでもバックアップしておきました。作者様に感謝。
http://andmem.blogspot.jp/2014/10/android-partition-backup.html

「いやEFSってパーティション名じゃねーし」と思った方へ。あなたのような方を対象に書いているものではありません。サポートお願いします。

[11] TWRP初期画面でRestoreを選択
→ 今とったEFSのバックアップがあることを確認してこれを選択(タップ)
→ リストアは実行せずに真ん中左側のRename Backupをタップしてわかりやすい名前(例えばEFS_stockとかEFS_D821_originalなど自分がわかりやすければ何でもよい)に変えておく
→ 左下の青ボタンを右にスライドでリネームを実行 → 右下の戻るボタンを数回押してTWRP初期画面に戻る

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/04(水) 10:21:06.51 ID:2FURfijF.net
[12] TWRPが立ち上がったままの状態でN5とPCを接続する
→ PCでエクスプローラを開く
→ Nexus 5 > Internal Storage > TWRP > BACKUPS > xxxxxx > 自分がリネームしたバックアップ名のフォルダがあるので、このフォルダごとPCにコピーしておく(念のため、です)
→ TWRP初期画面でRebootを選択
→ Systemをタップして通常モードで再起動させる

[13] PlayストアからN5に「Nexus 5 Field Test Mode」と「Qualcomm NV Calculator」をインストールしておく
Nexus 5 Field Test Mode
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cellmapper.nexus5fieldtestmode
Qualcomm NV Calculator
https://play.google.com/store/apps/details?id=org.vndnguyen.nvcalc

(参考) Nexus 5 Field Test Modeは必ずNexus5にインストールする必要があるが、複数のAndroid端末を持っているならQualcomm NV Calculatorは別端末に入れてもおk

[14] [1]で目を通したこのサイトをPCでもう一度開く
http://andmem.blogspot.jp/2014/03/n5bandchange.html
→ 上から1/3くらいのところの「他端末のRFNVを移植してLTE Band19に対応させる方法」の下「必要なファイル」の部分にある
「Nexus 5(LG-D820)のRFNV」をクリックして「LG-D820 rfnv 2 of 13 diff LG-D821.zip」をPCにダウンロード
→ 解凍してできたフォルダの中に「00022969と00024200」の二つが入っていることを確認
→ このフォルダをわかりやすい場所(たとえばCドライブ直下)に移動しておく

[15] ここ見てDFS CDMA ToolをPCにダウンロード・インストール
http://andmem.blogspot.jp/2014/12/dfs-cdma-tool.html
とりあえず、上のほうの「インストール」の箇所だけやる (以下で使用しているのはバージョン15.01.17.0、バージョン名は年.月.日.予備番号を意味しているので、もっと新しいものがあれば最新のものを使用すればよい)

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/04(水) 10:23:44.90 ID:2FURfijF.net
−−−ここまでで下準備が完了、次の手順からがBand 19対応の本番−−−

まだ引き返せます。
ここまでにいじった部分はファクトリーイメージを焼いてコマンドを1行(fastboot oem lock)を打ち込むだけで簡単に元の(非rootでブートローダーもロックされている)状態に戻せます。
本当に自己責任でBand 19対応をさせたい方のみ先へ進んでください。

[16]〜[22]ではNVという領域の書き換えを行なって、Nexus 5が掴みに行くバンドを変更させます。この作業によりNexus 5がLTE Band 19を掴みにいくようになります。
[23]〜[25]では元々LTE Band 19に対応しているD820(北米版)から抜いたRFNVのうち、LTE Band 19に関係するもののみをD821に移植する作業を行います。
これにより本来非対応のLTE Band 19で実際に通信することが可能になります。
なお今回は上記作業のいずれにも、[15]でPCにインストールしたDFS CDMA Toolというツールを使用します。

実際の作業に入る前に少しだけ解説をしておきます。

D821が元々対応しているLTEバンドは1/3/5/7/8/20です。これを
(a)ドコモ&ドコモ系MVNOで使用するバンドのみの対応として1/3/19に変更する場合
(b)日本以外のアジア地域でも使う想定で(というかできるだけ変更点を少なくして) 1/3/5/7/8/19に変更する場合
の2種類を説明します。
どちらも試してみて同じように安定していると思っていますが、私は最終的に(a)にしています。(神のブログでは(b)に書き換える説明がされています。お好きな方でどうぞ。)

(参考) LTEバンド20は欧州で使われていますが、20を残したまま19を追加すると動作が不安定になることは神々により確認済み。
「いやヨーロッパでも現地のSIM刺して使う機会があるんだけど」という方は、このあとの設定をすべて完了した後に再度[10][11]を行って「Band19対応させたEFSのバックアップ」を作っておき、
使う環境に合わせて「日本で使う時はBand19対応させた方」「欧州で使う時は元のBand20を掴む方」のEFSバックアップをTWRPからリストアして使い分ければおk。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/04(水) 10:25:17.61 ID:2FURfijF.net
なお今回使用するDFS CDMA Toolでは、今回いじることになる部分のNV値が16進数リトルエンディアンという形式で表示されます。
何のことかわからなくてもいいです。先ほど[13]でインストールしたQualcomm NV Calculatorを使えば、対応させるLTEバンドを16進数リトルエンディアンに換算できますのでやってみましょう。

Qualcomm NV Calculatorを起動
→ 画面右上のLTE BANDSをタップ
→ 右下の▼をタップしてByte-swappedを選択
→ 左下のSELECT BANDをタップ
→ 1/3/5/7/8/20(初期状態のLTE対応バンド)にチェックを入れて右下のOKをタップ
→ 前の画面に戻って「NV6828」と「NV6829」のところ(この二つがNVのうちLTEバンドを指定している部分です)にそれぞれ「D500 08」と表示されました。
これが「DFS CDMA Toolで見たときのNV6828/NV6829の初期値」になっているはずです(後で実際に確認します)。

同アプリを使って書き換えたいバンドでも計算させてみると、NV6828/NV6829を
(a) バンド1/3/19のみに対応させる → 「0500 04」
(b) バンド1/3/5/7/8/19に対応させる → 「D500 04」
に書き換えればよいことがわかります。
(神のブログには上記bの「D500 04」が書かれています)

(参考) 使用するツールによってNV値を表示させる形式が異なります。
別のツールを使った書き換えに挑戦する人は、必ず上記同様に「まず初期状態の1/3/5/7/8/20がどのように表示されているか」を確認し、表示方法が何の形式かを調べること。

ではいよいよNVの書き換え作業に入ります。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/04(水) 10:27:41.94 ID:2FURfijF.net
[16] ここ見てNexus5をDIAGモードでPCに接続する
http://andmem.blogspot.jp/2014/03/nexus5diag.html

(補足) 使っているOSバージョンによりやり方が多少異なる。上記サイトにも一応簡単に書いてあるけど、猿っぽい人には少しわかりにくいかもしれないので補足。

* Kitkatの場合
PCにDIAGモード用ドライバをダウンロード/インストール(上記[16]のサイト参照)
→ PCでこの↓サイトを開いてboot.rarをダウンロードし解凍する
http://forum.xda-developers.com/showpost.php?p=47974664&postcount=22
→ 解凍したフォルダをエクスプローラで開き、boot.imgが見える状態にする
→ エクスプローラの空きスペースでShift + 右クリック
→ 「コマンド ウィンドウをここで開く」
→ bootloaderモードで立ち上げたN5をPCと接続
→ コマンド ウィンドウにfastboot boot boot.imgと打ち込んで実行 → あとは上記サイトの通り

* Lollipopの場合
PCにDIAGモード用ドライバをダウンロード/インストール(上記[16]のサイト参照)
→ PCでこの↓サイトを開き、真ん中より少し下にある"Download Here: Click Here"をクリックする
http://forum.xda-developers.com/showpost.php?p=56283777&postcount=1
→ 開いたサイトからHybrid_vx.0-[xxx]-[xxx].zipのどれか好きなやつをPCにダウンロードして解凍
→ 解凍したフォルダをエクスプローラで開き、boot.imgが見える状態にする
→ エクスプローラの空きスペースでShift + 右クリック
→ 「コマンド ウィンドウをここで開く」
→ bootloaderモードで立ち上げたN5をPCと接続
→ コマンド ウィンドウにfastboot boot boot.imgと打ち込んで実行 → あとは上記サイトの通り

(念のためもうひとつ補足) 「カメラ(PTP)モードに変更する」のやり方は、
設定 → ストレージ → 右上のメニューボタン → 「USBでパソコンに接続」をタップ → 「カメラ(PTP)」を選択

[17] PCのデバイスマネージャで確認すると「ポート(COMとLPT)」の下に「LGE AndroidNet USB Serial Port (ComXX)」というエントリができているはず。
できていればDIAGモードでの接続に成功しているのでCOMXXを覚えておく。
(「そもそもポート(COMとLPT)とかねーよ」とか「N5は表示されてるけどそんな名前じゃない」って場合はDIAGモードでの接続に失敗しています)

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/04(水) 10:30:30.91 ID:2FURfijF.net
[18] [15]でPCにインストールしたDFS CDMA Toolを立ち上げる → [15]で開いたここを再度見て、「端末の接続」の部分をやる
http://andmem.blogspot.jp/2014/12/dfs-cdma-tool.html
サイト内4の説明のところでは、[17]で出てきたCOMXXの部分をダブルクリックすること。

[19] ↑と同じサイトの真ん中辺り「NV(NVM)の編集」のところにある「設定画面の表示」と「NV値の読み込み」をやる。
なお最初の1項「読み込み範囲の指定」は6820〜6830を指定、4項の「読み込みたい(確認したい)NV値の番号」ではITEM_6828を選択し、
左下のウィンドウに「D5 00 08、後は全てゼロ」が表示されることを確認する(先ほど確かめたバンド1/3/5/7/8/20ですね)
→ 同様にITEM_6829も同じ内容であることを確認する

[20] ITEM_6828の「D5 00 08」となっている部分を「05 00 04」(←1/3/19の場合)または「D5 00 04」(←1/3/5/7/8/19の場合)に書き換える
→ ITEM_6829を選択し、こちらにも6828と同じ値(「05 00 04」または「D5 00 04」)を打ち込む
→ 左上のStart: 6820、End: 6830が変更されていないことを確認後、上段の真ん中にあるWrite rangeをクリック
→ 怖い警告が出るけどOK
→ これで書き換えが完了したので、そのままRead rangeして、ITEM_6828とITEM_6829がどちらも書き換わっていることを確認する

これでNV値の書き換え自体は終了なのだが、このまま再起動すると書き換えたNV値が元に戻ってしまうので、戻らないようにおまじない↓をする。

[21] [13]でN5にインストールしたNexus 5 Field Test Modeを起動
→ 「4.4.3以降はroot必須だけどContinueするかい?」って聞かれるのでContinueをタップ
→ 右上のメニューからAdvanced LTE settingを選択 (SU権限の許可を求める画面が出てくれば許可する)
→ LTE(Edit)という画面が開くので、Band41 Enable/disableを選択
→ Enableにチェック (サービスコードを聞かれたら「000000」を入力)
→ 「Band41 Enable/disable」の下にEnabledと書いてあることを確認し、もう一度Band41 Enable/disableを選択
→ 今度はDisableを選択
→ ナビバーの戻るボタンを押すと自動的に再起動する

(参考) 自分がやったときにはサービスコードを聞かれたんだけど、今もう一度やってみると聞かれなかった。理由はわかりません…

[22] [16]〜[19]をもう一度やって、ITEM_6828とITEM_6829の書き換えが維持されていることを確認する。

これでNV値の書き換えが完了。次にRFNVの移植作業に移ります。もう少しです。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/04(水) 10:32:59.81 ID:2FURfijF.net
[23]
http://andmem.blogspot.jp/2014/12/dfs-cdma-tool.html
[19]と同じサイト↑の下のほうにある「EFS (RFNVなど)」の中の「設定画面の表示」をやる
→ EFS Managerの右上に表示されている「Read EFS2」をクリックするとN5のEFS2の中身が右半分に表示される
→ 真ん中あたりの「nv」を開く(左側の+記号をクリック)
→ その下の階層にある「item files」を開く
→ さらにその下の階層にある「rfnv」を開く
→ 数字がずらっと並ぶが、その中に「00022969」と「00024200」が存在しないことを確認しておく

[24] [23]で開いているDFS CDMA Tool(のEFS Manager)の左半分はPCのファイルマネージャーになっているので、
この左側の部分に[14]でダウンロード・解凍した「00022969」と「00024200」の二つが見えるように展開表示させる
→ 「00022969」(ひとつだけ)を左(PC側)から右(N5側)のrfnvにドラッグ&ドロップする
→ DFS CDMA Toolの最近のバージョンにはバグがあり、いつまでたってもコピーが終わらないように見えるが実際には1つだけコピーした後に固まっている(念のため1分くらい待つ)
→いじるとツールが強制終了するので、再度[19][23]をやる
→ rfnvの中に「00022969」ができていることを確認する

(参考) DFS CDMA Toolの少なくともバージョン14.12.29.0と15.01.17.0では「エラーは発生するが1つだけなら問題なくコピーできている(コピーされたものが元ファイルと完全に同一である)」ことを確認済み。
もっと新しいバージョンでエラーが修正されているなら普通に進めればよい。
「エラーが出るツールでこんなところ弄りたくねーよ」という人は、同じツールの14.9.4.0(UIが違って使いにくいけどエラーは出ない)なり別のツールなりを使ってください。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/04(水) 10:34:39.04 ID:2FURfijF.net
[25] [24]と同様にして、今度は「00024200」をPCからN5のrfnvにコピーする
→ もう一度[19][23]をやって、rfnvの中に「00022969」と「00024200」ができたことを確認する
→ 開いているEFS Managerを閉じる
→ N5の電源をOFFしてUSBケーブルを抜く

これでBand 19対応自体の作業は終了。お疲れっす!

[26] 電源を入れてLTEで通信できていることを確認したら環境の再構築(バックアップを戻すとかホーム画面作り直すとかカスロム焼くとか)を行う

[27] 十分に満足したら電源をオフして神棚に飾り、神々にもう一度感謝の祈りを捧げる

(参考) 設定を変えて試したい、元の環境と今作った環境を簡単に入れ換えて比べたい、などわがままな人は、この状態で[10][11]を行って「Band 19対応させたEFSのバックアップ」を取っておくことをおすすめします。

(参考) ファクトリーイメージを焼けばBand19対応を維持したまま簡単に非rootに戻したりOSのバージョン変更をしたりできますが、
flashall.batを使うやり方だと内部ストレージまで全て消えますので、本体に保存されている元のEFSのバックアップまで消えてしまいます。
必ずPCにコピーを取っておいてください。(fastbootを使ってファクトリーイメージのuserdata以外をflashする方法なら、内部ストレージを消さずにファクトリーイメージを焼くことができます。もう疲れたので詳しくはググってください。)

終わり

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/04(水) 10:35:47.25 ID:2FURfijF.net
● FAQ

Q. なげーよ、もっと簡単な方法ないの?
A. あるなら教えてください。

Q. OTAが来てOSアプデしたらband 19対応から元に戻るの?てかアプデできるの?
A. band19対応をさせた後に非root・標準リカバリに戻していればOTAでアプデ可能。アプデしても(あるいはカスロムを焼いても)EFSは上書きされないから、band 19対応させた状態は維持される。

Q. 元に戻したいんだけどどうすればいい?
A. まず[10]で取ったEFSのバックアップをTWRPからリストア。修理に出すとか他人に売るなどの理由でROMも含めて完全に初期化したいなら、その後でファクトリーイメージを焼く → bootloaderを立ち上げてPCに接続 → コマンド ウィンドウからfastboot oem lockを実行。

Q. 海外で使いたいから別のバンドに対応させたいんだけど?
A. ハード的に対応させられるバンドとできないバンドがある。試すなら[1]のサイトとか読んで自分で考えてね。

Q. これ読んでもやり方がわからないんだけど?
A. あきらめて素直にNexus 6とかドコモ白ロムにでも買い換えましょう。

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