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のん1748転落【文春告発→嘘バレ敗訴→サヨナラ芸能界】

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/13(日) 01:05:56.57 .net
Q.最近の能年玲奈の調子はどうか?

A.とても順調だよ。独立してから一番勢いがあるんじゃないかな。

Q.現状未だにテレビドラマに出られない状況で順調と言えるのか?

A.今のテレビドラマに出演することはむしろマイナスだからね。視聴率はほとんど一桁という惨状で、仮に二桁に乗っても社会現象には程遠い。脚本を見ても優れているのはほんの一部で、ハズレを引く可能性の方が多い分リスクが高い。ましてハズレのドラマはつまらないだけじゃなくて登場人物に反感を抱くような描かれ方で、かえって人気も評価も落としてしまう。テレビは幅広い層に見られてしまうからね、今の劣化した内容のドラマに出るのは逆に悪印象を拡散してしまう危険性があるんだ。
だから今後ドラマに出る!って話になったときは、圧倒的な成果を期待できて、尚且つそれが実現するときなんだ。全ての世代が受け入れられてワクワクするストーリーに魅力的な俳優、耳に残る音楽に印象的なセリフ、それが平均視聴率20%超えも狙える、そんな企画であるかしっかり吟味する必要がある。もちろんそんなオファーがあったら理想だけど、なかなか現実は難しいよね。今は慎重になるときかな。

Q.今年は映画3作品も主演で出演しているが?

A.映画に関してはチャレンジ精神と成長の側面が強い。商売として数字が要求されること自体はテレビドラマと同じはずなんだけど、なぜか映画の興行収入の低さはドラマの視聴率に比べて批判の矛先になりにくいんだ。(もちろん、例外もある)
つまり今年の能年の映画キャリアはスキルアップを狙った修行としての意味があるんだ。「Ribbon」は自分が演者でもありかつ監督を務めた映画を商業にのせるための苦労が伺えるし、「さかなのこ」はさかなクンという個性の強い有名人をモチーフに性別不詳という非常にセンシティブな役柄を演じる必要があった。「天間荘の三姉妹」も豪華な共演者の中で座長を努めなければならなかった上に元々苦手だった死を扱うストーリーに挑戦したわけだからね。それら全ての作品で、課題や改善点はあったにしろ演技が高く評価された点で、十分な成果を得られたと言える。これは複数の映画賞でノミネートされた実績で客観的に証明されている。

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