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のん1720転落【文春告発→嘘バレ敗訴→芸能界追放】

325 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/21(土) 13:12:07 .net
福田が いいね RT している意味

「週刊文春掲載の記事について」 A子
2022年5月19日 06:00

私はこの件について、
・「ヌード」シーンの撮影はNGであるという明確な契約がありながら、
制作会社に対して確認を怠った所属事務所

・事務所からNG事項を聞いておきながら対処しなかったプロデューサー
・後日、私も立ち会いのもとで編集すると約束したのにそれを反故した監督、制作会社
・一連の流れを知っていながら対処せず公開に踏み切った配給会社のプロデューサー
全てが加害者だと思っています。

該当シーンを編集するという約束を反故したことに対する説明をしてほしいと求めましたが、
今日まで返答はありません。

「撮影開始前にA子の担当マネージャーからプロデューサーに対して
NG事項の申し入れがあったにも関わらずこの確認を怠ったこと、

監督が『撮影後にA子本人立ち会いのもと、該当シーンを修正する』という約束を破り
試写会でヌードシーンを公開し、精神的苦痛を与えたこと」に対する謝罪は、
今日まで一切ありません

映画の制作には莫大な資金がかかっており、撮影というのは時間との戦いで、
日照時間、撮影場所の使用許可時間、スタッフ、キャストのスケジュール等が絡み、
時間の損失はイコール金銭の損失で、
実際にプロデューサーから「1日撮影を止めるのは300万円の損失」という言葉が出ています。

こういった事情の上で、通常、一俳優が撮影を止めるというのは有り得ないことで、
私が撮影を止めた時には、現場は騒然とし、怒声が飛び交い、緊迫した異様な空気になりました。
現場には数十名のスタッフがいましたが、誰も私を庇うようなことはなく、誰も私と目を合わせませんでした。

両者とも責任を取ることはなく、「A子を説得する」ということに終始していました。

監督の「後日、編集時にA子本人立ち会いのもと不都合なシーンはカットする」という言質を取った上で、
これ以上撮影をストップすることはできないという職業上の責任感から撮影に応じただけであって、
断じて「ヌードの公開」には応じていません。

彼らにとってこの件は「この業界ではよくあること」であり、
自分たちは「作品のためにベストを尽くした」「自分の仕事を遂行した」という認識なのでしょう。

そしてこの業界に関わる多くの人が彼らと同じように考えているからこそ、歪んだ集団心理によって、
このような事件を起こし、そのことに誰も疑問を抱かず、隠蔽し、加害者をのさばらせ、被害者が闇に葬られてきたのです。

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