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☆☆☆土屋太鳳50☆☆☆

215 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2017/10/01(日) 08:53:06.25 ID:4KPmDOQf0.net
「ひよっこ」朝ドラ史に新しい風 地味ヒロインの成功 「おしん」と似て非なる点
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/10/01/kiji/20170930s00041000337000c.html

昨今の朝ドラが、波乱万丈で大きな事業を成し遂げる主人公の物語のほうが主流となっているのは、そのほうがドラマチックだから無理もない。
だが、一方で、みね子的な地味路線も模索していたのだ。例えば『ちりとてちん』(07年)では、ヒロイン(貫地谷しほり)は、
専業主婦のお母さん(『ひよっこ』の、一家にひとり欲しいと言われる愛子さんを演じた和久井映見)の生き方を一度は否定するものの、
最後の最後に、その道を認め、自らそちらを選ぶ。
『つばさ』(09年、次の『わろてんか』と同じ後藤高久が制作統括をつとめた)の序盤、ヒロイン(多部未華子)が、
家を出てしまった母(高畑淳子)の代わりに家庭をきりもりし、主婦とは毎日同じことをすることだと悟っている。
『まれ』(15年)のヒロイン(土屋太鳳)も、序盤、夢見がちな父を反面教師とし、夢など見ずに公務員になろうとする。
だが、これらのトライはあまり受け入れられなかったのか、視聴率的には低いまま終わった。

まれも公務員のまま能登での話をつづけたほうがよかったとでも言うのか
視聴率の差も1%強だからな

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