【究極の菩薩アイドル】薬師丸ひろ子【大スター】

玉置浩子転載ダメ

１４歳で、高倉健とダブル主演で映画デビュー。
１７歳、「セーラー服と機関銃」で一躍国民的大スターに。
大阪の舞台あいさつで、８０００人のファンが殺到し暴動が起き、機動隊騒ぎになるまさに薬師丸ひろ子フィーバー！！
これにより薬師丸は数年間大阪への入県が禁止となる。
２０歳で「Wの悲劇」で主演女優賞を総なめし、人気は勿論、これでに日本のトップ女優となる。
松田聖子が究極のアイドル歌手ならば、薬師丸ひろ子は究極のアイドル女優として、８０年代を牽引。

★清純派としてルックスも愛らしく、鋭い目線が神秘的で、なりたい顔ランキング調査で１９８３～８５年まで３年連続で１位に輝く。

★歌手業も、松田聖子や中森明菜を抜き、シングル・アイドル売り上げトップ１（１位、セーラー服と機関銃　３位、探偵物語）となり、まさに日本一のアイドル・女優・歌手として実績を残す。
★９１年１月７日、安全地帯の玉置浩二と結婚し、トップスター同士の電撃結婚により世間を驚愕させる。
（「ワインレッドの心」や「悲しみにさよなら」などの大ヒット曲を飛ばし、すでに日本音楽界の中心であった安全地帯だが、元夫の玉置浩二はその後、日本一のシンガーとしても有名になる。）

薬師丸ひろ子こそ、日本のトップ女優であり、トップ歌手であり、国民的大スターである。
そして、私生活でも謎に満ちた日本一ミステリアスな芸能人である。