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☆ 斉藤由貴6 ★

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/13(金) 21:48:34.83 ID:ceVkYlP90.net
前スレ

★ 斉藤由貴5 ★
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/actress/1347379759/

★ 斉藤由貴4 ★
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/actress/1302338204/

★ 斉藤由貴3 ★
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/actress/1268218122/

★ 斉藤由貴2 ★
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/actress/1244540240/

★ 斉藤由貴 ★
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/actress/1151989665/

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/04(金) 00:52:01.73 ID:V4Vkcl9b0.net
>>20
う〜〜ん、確かに由貴ちゃんにはマンガ的な雰囲気があるかも?

↓色々と資料を調べて、斉藤由貴とマンガ・アニメの関連事項を年代順にまとめてみると次のようになる。


【斉藤由貴のマンガ・アニメ関連事項まとめ】

◆高校時代の斉藤由貴は漫画研究会に入っていて、持ち回りで担当していた部長にもなったことがあるとのこと。
  コミックマーケットで漫研の同人誌を売っていたという噂もある。

◆1984年8月22日付け発行の講談社のマンガ雑誌 「週刊少年マガジン」 37号で「第3回ミスマガジン」の結果発表。
  (グランプリ・斉藤由貴、準グランプリ・田中美奈子)。

◆マンガ家の水島新司原作のドラマ 「野球狂の詩」 (フジテレビ系 1985/1/7 19:30〜20:54)に斉藤由貴が出演する。

◆マンガ家の和田慎二原作のドラマ 「スケバン刑事」 (フジテレビ系 1985/ 4/11〜1985/10/31)に斉藤由貴が出演する。

◆マンガ家の高橋留美子原作のアニメ 「めぞん一刻」 (フジテレビ系 1986/3/26から1988/3/2)のOP曲として、
  斉藤由貴が「悲しみよこんにちは」を歌う。

◆1986年7月に初版発行された、マンガ家の秋本治のマンガ単行本「こちら葛飾区亀有公園前派出所」41巻の巻末に、
  斉藤由貴がコメントを寄せていた。また、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」50巻に収められている「クイズDEお金もち」の中の
  イントロクイズで「土曜日のタマネギ」を答える場面が登場する。この頃のこち亀には斉藤由貴の名前がたびたび登場した。

◆「non no」1986年9月号 (集英社 1986.8.15発売) p58〜63 に、
  「憧れ対談 萩尾望都・斉藤由貴 ― 活躍の場は違うけど、私たちミーハー同士、熱烈、お慕いしてます!」
  というタイトルの萩尾望都と斉藤由貴の対談記事が載っている。

◆1986年10月14日から1987年2月24日まで日本テレビ系で毎週火曜19:00〜19:30の時間帯で放送された
  タツノコプロ制作のテレビアニメ 「ドテラマン」 の第7話 「かわいいアイドルにはツノがある!?」 の中で、
  斉藤由貴を元ネタにした 「サイコーユ鬼」 というキャラクターがアニメーターの後藤隆幸によって描かれた。
  サイコーユ鬼は後に主役としてアニメ雑誌「アニメージュ」で、デザインを担当した後藤隆幸による4コママンガが連載された。

◆1987年の斉藤由貴が主演するフジテレビのトーク番組「斉藤さんちのお客さま」第15回目にマンガ家の萩尾望都がゲスト出演。

◆1987年にマンガ家の大城円花によってアイドルマンガ 「斉藤由貴物語」 が描かれる。
  (ちなみに、大城円花はアイドル実録マンガシリーズとして「南野陽子物語」、「中山美穂物語」、「西村知美物語」も描いている。)

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/04(金) 00:53:39.04 ID:V4Vkcl9b0.net
【斉藤由貴のマンガ・アニメ関連事項まとめ】 つづき

◆マンガ家の土居孝幸が斉藤由貴のファンだったので、1987年10月26日にハドソンより「マル超シリーズ」のVOL .3として発売された
  コンピュータRPG「桃太郎伝説」の中で、斉藤由貴を元ネタにしてデザインしたキャラクター「ユキだるま」が描かれた。
  「桃太郎伝説」の中の「微笑みの大地」というステージで登場して、ユキだるまは朝シャンについての質問をしてくるが、
  これに対し、はいと答えると「ユキのおにぎり」か100両が手に入った。
  ちなみに、その後、「桃太郎伝説」はゲームを元にしたTVアニメが1989年から1991年まで、テレビ東京系などで放送された。

◆アニメ雑誌 「Newtype」 1988年1月号 P49 に斉藤由貴の記事が載っている。
  > こんなアニメがあったら私は見る!
  > 斉藤由貴  (女優・歌手)
  >
  > 高校時代は漫画研究会に入っていて、サンライズ作品ばかり見てました。
  > 「ガンダム」「イデオン」が好き、その手のアニメがあれば、
  > また夢中になるかもしれません。

◆マンガ家の麻宮騎亜(菊池通隆)が斉藤由貴のファンだったので、月刊コミックコンプ(角川書店刊)で、
  1988年から連載したマンガ 「サイレントメビウス」 の登場人物として、「彩弧由貴(さいこゆき)」 というキャラクターを描いた。
  「サイレントメビウス」は1991年8月17日には劇場版アニメが公開され、翌年1992年7月18日にも2作目の劇場版アニメが公開された。
  のちにTVアニメも制作され、1998年4月7日から同年9月29日まで全26話がテレビ東京系で放送された。
  彩弧由貴役の声優は岡本麻弥が担当。

◆斉藤由貴がカルピスのCMをしていた頃、マンガ家のいがらしみきおが描く4コマ漫画「ぼのぼの」が好きだということで、
  1988年5月6日〜6月30日の応募期間で、音に合わせて踊りだす「ダンシングぼのぼの」のぬいぐるみと、
  デジタルクロック内臓の「ぼのぼのラジオ」がカルピスの懸賞で当たった。
  ぼのぼののぬいぐるみを抱きかかえる斉藤由貴の広告写真が雑誌などに載っていた。

◆1988年ごろ、NECのパソコン PC-8801MA/FA, PC-88VAの宣伝用パンフレットで、マンガ家の伊藤岳彦が描いた広告用マンガで、
  5ページにわたってマンガのキャラクターの斉藤由貴が PC-88シリーズの楽しい使い方を説明していた。

◆1989年8月26日に、日本テレビ系列の「第12回 24時間テレビ 愛は地球を救う」の中で放送された
  斉藤由貴主演のドラマペシャル 「叫んでも…聞こえない!」 は、原作が戸部良也のノンフィクション作品の
  「青春の記録 遥かなる甲子園 聴こえぬ球音に賭けた16人」 とされていたが、実際はストーリー的に、
  マンガ家の山本おさむが描いたマンガ 「遥かなる甲子園」 に沿っており、山本は著作権侵害だと日本テレビに抗議した。

◆1989年12月に発行されたマンガ単行本 「トーマの心臓」(愛蔵版) 著者:萩尾望都 (小学館) に斉藤由貴が解説文を書いている。

◆朝日新聞社が主催する漫画賞、「手塚治虫文化賞」 の第1回(1997年)、第2回(1998年)、第3回(1999年)、第5回(2001年) の
  選考委員に斉藤由貴が参加していた。

◆1997年9月に発行されたマンガ単行本 「七色いんこ」 (全5巻) 第4巻 著者:手塚治虫 (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
  に斉藤由貴が解説文を書いている。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/04(金) 01:00:35.52 ID:V4Vkcl9b0.net
【斉藤由貴のマンガ・アニメ関連事項まとめ】 つづき

◆2004年11月28日にマンガ単行本が初版発行された 「委員長お手をどうぞ」 全2巻 著者:山名沢湖 (双葉社) という、
  毎回「委員長」が主役をつとめるオムニバスの学園マンガがあり、図書委員の子のキャラクターは斉藤由貴がモデルとされている。

◆アニメ 24th 世界名作劇場 「レ・ミゼラブル 少女コゼット」 (BSフジ 2007/1/7〜12/30) のOP曲 「風の向こう」、
  ED曲 「mon maman (私のお母さん)」 を斉藤由貴が歌った。

◆斉藤由貴主演の昼ドラ 「お・ばんざい!」 (MBS・TBS系 2007/9/3〜10/26) が放送されていた時、
  マンガ版「お・ばんざい!」 マンガ:亜月 裕/原作:羽原大介・李 正姫 (集英社のコミック誌「YOU」連載) が描かれていた。

◆2008年8月21日の谷山浩子のホームページの日記には。
「斉藤由貴さんが、新しい巻が出るたびに必ず買うマンガは 『ベルセルク』 だそうです」 と書かれていた。

◆マンガ家の雷句誠が斉藤由貴のファンで、そのブログに、2008年12月23日の浜離宮朝日ホールの斉藤由貴のコンサートに行ったと書いていた。
  雷句誠はファンから好きな歌手を質問され、「桑田佳祐さん、中島みゆきさん、斉藤由貴さんが昔から好きです。」と書いている。
  ちなみに、雷句誠の代表作は 「金色のガッシュ!!」(こんじきのガッシュ!!) が有名。

◆2009年6月5日に発行された8コマ漫画の文庫本 「ロダンのココロ 夏」 著者:内田かずひろ (朝日文庫) に斉藤由貴が解説文を書いている。

◆マンガ家の山田芳裕が斉藤由貴のファンだったので、2011/4/7開始 毎週木曜 23:00〜23:25 NHK-BSプレミアム TVアニメ 「へうげもの」
  のED曲に斉藤由貴の 「KIZUNA」 が起用される。「KIZUNA」 は2011年6月22日にシングルCDでリリースされた。
  ちなみに、2012年7月25日に、cro-magnonとマンガ「へうげもの」とのコラボレート作品として、CDアルバム cro-magnon x Hyouge Mono 「乙」
  がリリースされ、その中に、「Doll House」 〜斉藤由貴のインスト・カバーが収録されている。

◆2012年3月19日に発売された将棋マンガの単行本 「ハチワンダイバー  24巻」 (著者:柴田ヨクサル 集英社・ヤングジャンプコミックス )
  の中では、登場人物によって斉藤由貴の 「卒業」 が熱唱されている。

◆2012年7月14日に公開された斉藤由貴が出演している映画 「グラッフリーター刀牙」 は,
  人気マンガ 「グラップラー刀牙」 を題材にした映画だとされていた。

◆2013年10月4日から2014年3月28日に放送されたアニメ 「キルラキル」 の第1クールのエンディングは
  斉藤由貴版 「スケバン刑事」 のエンディングをパロディー化したものだと言われていた。

◆2014年7月1日にNHKラジオ第一の「すっぴん」という番組で、「津田大介▽すっぴんインタビュー」というコーナーに、
  マンガ家の伊藤理佐がゲスト出演し、夫のマンガ家の吉田戦車による曲のリクエストということで、斉藤由貴の「白い炎」が放送された。

◆テレビドラマの 「信長のシェフ」 (2014/7/10〜 毎週木曜 19:58〜20:54 テレビ朝日系) の中で斉藤由貴は濃姫役を演じるが、
  原作:西村ミツル、画:梶川卓郎のコンビで描かれたマンガ 「信長のシェフ 」 が原作。

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