【志村けん】　コロナ感染者の共通点　【石田純一】

名無しさん＠お腹いっぱい。

【由井寅子】
感染症というのは、自然が織り成す同種療法なんですよ。
こういうご時世になって、勝って勝って勝ちぬいて、
人を見下したいという気持ちが強いと、新型コロナウィルスに罹りやすいと思います。
これが人工的だと言っても、作った人が、勝つんだアメリカに、武漢で作ったとするならば。
長い間、白人に見下されてきたじゃないか、よし、これから見下してやるんだと。
高度成長して、グッチなんかを持って、ベンツなんかいっぱい中国で売れてますよね。
そういう作った人の意識も入るわけですよ。
人工だといっても、それが蔓延るということは、神様仏様がよろしいとしたからです。
それが綺麗になるわけです、罹って、だから新型コロナウィルスは蔓延るしかなかったんです。
小さいころに受けた未解決な感情のパターン、鋳型が、病原体だと思ってます。
誰からも愛されずに嫌われぬいた、という気持ちを持っている人は、
中耳炎、それから副鼻腔炎になったり肺炎になる、それが黄色ブドウ球菌ですよ。
自分が物凄くできてる人間だと思っている、尊敬されていると妄想している。
そういう人はやっぱりインフルエンザに罹りやすい、これはもともとは腸内細菌だと思います。
子どもは水疱瘡に罹って、疾病ご利益という、やらない、行動しないで寝て過ごし、楽したい。
その根性が多いと、水疱瘡にかかるんです、何時までも赤ちゃんでいたい、運んでもらいたい。
だから４歳、５歳になると水疱瘡になるんですよ、歩かないと自分で、幼稚園に行けない。
何時までも、それをやってられない、やだやだやだ、って言ってるうちに水疱瘡になる。
熱出て、湿疹出て、スコーンて一晩で、お母さん、幼稚園行くって言い始めるんですよ。
だから病原体に罹って治っている、大人でも罹って治ってる部分、インフルエンザもそうです。
見栄えのいいカッコイイ自分だと想像してるけど、そうでもないんだよ、増上慢になるなと。
://youtu.be/97-vmpvdf2A?t=3514
新型コロナウィルスは勝ち負けに拘り、勝って人を見下そうとする意識が宿っています。
://youtu.be/VhnwhWvPPDI?t=1000
どういう人が新型コロナウィルスに罹るかといいますと、勝ち負けに拘る人。
勝って人を見下そうとしたい人、そういう人が罹りやすいと思うんですけどね。
いずれにせよ新型コロナウィルスに共鳴する意識を持っていると、感染する確率は高くなります。
://youtu.be/VhnwhWvPPDI?t=1102
例えばインフルエンザという、このウィルスがいますね。
それはね、優秀でいたい、美しくありたい、強いんだ自分は。
常に自分の理想とする良い人、強い人、優れた人でいたいと思っている、のではないかと思います。
こういうね、実際はそうではないのに夢見心地な、空想の世界に生きてる。
見栄っ張りで、プライドが凄く強くて、ブランド志向で一流品を欲しがったり。
自分はもっとできる人間だと思ってる、現実の自分、ダメな自分を見たくない人たち。
自分を現実以上に高く、良く見ようとする人たち。
そのような人たちが、このようなインチャ、インナーチャイルドが生物化して、感染する。
そういうふうに思ってるんですよ、不思議でしょう、でも、そう思うんですね。
インフルエンザ・ウィルスのお陰で人類は、自分を高みに上げずに、地に足をつけることができる。
多くの人がインフルエンザで死んでいるのに、ウィルスを肯定していいのか、て言われそうですが。
大自然の前ではね、人間の考える善というものは、ちっぽけなものだと、壮観されますね。
インフルエンザも自然の一部でありますから、否定するより肯定的にとらえることが、
真にインフルエンザを乗り越えることにつながると、私は思っております。
ここにはですね、負けたくない、勝って人を見降ろしたい、という感情が宿っていると思います。
それが実体化して出来上がったのが、新型コロナ・ウィルスだと思っています。
ですから勝ち負けにこだわる人、勝って人を見下す人たち。
そういう人たちは新型コロナ・ウィルスに罹りやすいですよって、思うわけですね。
こういうのを言いますとですね、まあーこれは人を見下してんのかって言われますけど。
そうではないんですね、病原体というのは生物ですから、感情を持っています。
その折々の人々のために、その感情を乗り越えんがために、レメディの役目をしてるのかなと思っています。
://youtu.be/1l73JIc90bw?t=3365

【志村けん】 コロナ感染者の共通点 【石田純一】

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